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2022-12-15
名古屋城ガイドボランティア 山田健太郎先生をお招きして、「尾張徳川家最後の藩主徳川慶勝の生きた時代」と題し講話を頂きました。
幕末の尾張徳川家の14代藩主徳川慶勝は、御三家筆頭の立場もあって幕末の日本で重要な役割を果たした。江戸時代初期の御囲堤、入鹿池の建設、中期の宝暦の治水、を横目で見ながら、幕末の尾張藩の歴史や入鹿池の決壊などをたどってみましょう。
講話資料(1)
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講話資料(2)
御三家筆頭・尾張徳川家の御連枝(ごれんし)「高須松平家」
高須四兄弟(徳川家後継者を継ぐ御連枝として美濃高須藩江戸屋敷で育つた4人兄弟)
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