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2025-12-23
「名前を伏せ、心と言の葉のみで競う世界」
※クリックすると拡大することができます。
好き歌選考会とは?(たのしい短歌クラブバージョン) 参加者全員が名前を隠して作品を提出。ボードに並んだ歌の中から、最も心に響く一首 と次にいいと思う作品を投票で選びます。先入観を捨て、純粋に「言葉」だけと 向き合う、静かで熱いひとときです。
<今大会の選出作品>
第一位
木枯らしに舞い散るおちば踊りだす冬の訪れ待つかのように 40期暮らし 松浦みち子
第二位(同票)
冬木立そんなスタイルだったのねと話しかけてる白川公園 39期美術 太田順子
第二位(同票)
街歩き錦に光るクリスマス手を取る君の瞳に映り 39期美術 米久保千恵子
第二位(同票)
冬至の日ゆず湯浸りて南瓜喰うこれで元気で一年終える 40期美術 安藤呈茶
第二位(同票)
寒風にちぢこまっての帰り道こたつにミカン待っててくれるよ 40期国際B 大畑仁志
<参加作品>
初雪の煙吐く山登り立つ霧島山は神降りた地 39期園芸 青山明
越前の蟹目の前にフルコース言葉失して友らと食す 39期園芸 石原多美
この二年何をしてきた問いながら柚子の匂いに緩む口元 39期歴文A 川北芳裕
蟹と雪暗き福井の風物詩厚き雲間にうねる波風 39期暮らし 村崎幸一
しんしんとふとカーテンを雪景色ふるさと想う寒波襲来 39期美術 丸山裕司
スマホから頭をあげて見る夜空スッキリ<冬の大三角形> 40期歴文B 津谷千代
おいしいね豚肉春菊ほうれん草みなでしゃぶしゃぶする冬の鍋 40期歴文A 中村京子