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2023-10-26
松平郷(歴史と自然の里)
徳川260年の礎となった松平八代の歴史はここ松平郷から始まります。
入口は、松平八代を象徴する七対の石柱と初代親氏の銅像が設けられ、私たちをお出迎え。
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東照宮
1619年に家康を祀り、1965年に親氏を合祀。
天井画
この地の豊かな自然がいつまでも残るようにとの作者の願いが込められている。
産湯の井戸
竹千代(後の家康)が誕生した際、この水を竹筒に入れ早馬で岡崎へ届けたといわれている。
ふたばあおい
徳川家の家紋「三つ葉葵」のモデル
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高月院へ向かう坂道
山門 1641年家光により建てられたといわれている。
高月院 松平氏の菩提寺。初代・二代・四代夫人の宝筐印塔三基が祀られている。
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松平城址 日頃は松平郷の居館に住み、いざ戦になるとこの城にたてこもった。
帰路のバス停 赤とんぼが飛び交い コスモスがゆらゆら。
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