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2026-10-08
雲一つない青空に恵まれた10月8日に、名古屋城散策に行ってきました。東門でボランティアガイドの方々と待ち合わせ、3班に分かれて散策を開始。と、ここで私たちの班のガイドさんから「隠れポイントを紹介します」とコインロッカーに案内されました。実はある番号のロッカー(内緒です)の内側には「上洛殿上段之間」が描かれていて、びっくり。そんなサプライズから始まり、二之丸庭園から東南隅櫓に向かい、建築時に各藩が石垣の石を区別するための刻印などを見学。その後、表二之門では、雨水の侵入を防ぐお椀状の装飾瓦として、屋根の隅に設置した「亀」の形をした留蓋瓦(とめぶたがわら)などディープなポイントを紹介していただきました。
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表二之門から本丸御殿に向かい、御殿から天守閣を望むことができるスポットでクラブ員揃って記念撮影し、いよいよ御殿内の見学開始。先ごろNHK「プロジェクトX 幻の国宝 名古屋城本丸御殿 ~完全復元に挑む~」で放送されたように空襲で焼失してしまった御殿復元のため多くの職人が努力し完成した建築様式美や天井・欄間・飾金具、障壁画などをガイドの方の説明を聞きながら巡りました。広く煌びやかな装飾が多い御殿ですが、格式や用途の違いにより、天井様式・床や天井の高さ・襖や障壁画などのつくり方や意匠が異なっていることを知り、それを現代に蘇らせ間近で見学できることに改めて感動しました。
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この日は「秋晴れ」と言う言葉が相応しい青く澄み切った空に映える天守閣を背景にもう一度記念撮影。その後、私たちの班は城内の石垣の中で一番大きな「清正石」に寄り道し、メンバーが横一列に並んで撮影、その大きさを体感しました。ちなみに通称「清正石」と呼ばれていますが、実際の施工担当は、福岡藩黒田長政であったというこぼれ話もお聞きしました。まぶしい太陽に輝くシンボル「金鯱」を眺めながら、大天守の周りを巡り、これまで何度も訪れてきた名古屋城ですが、ガイドの方の説明をお聞きし、また新しい発見があった散策でした。
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