高年大学鯱城学園

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史跡散策Historic Site Walk

大垣城行

2026-05-11

大垣城は天文4年(1535)に宮川安定(みやがわやすさだ)により創建されたと言われています。創建当時は水門川を利用した小規模なものでした。慶長元年(1596)に 伊藤祐盛(いとうすけもり)が天守を造営したと言われております。江戸時代になると 改修が行われ、現在のような4層4階の天守となり、総堀が完成しました。 城下には、美濃路の宿場町である大垣宿があり、人や物が集まる交通の要所でした。

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水門川の船町港は、江戸時代に大垣藩によって整備させて以来、西濃地域の人・物資・文化の交通拠点として人々の生活を支えて来ました。 元禄2年(1689)の秋、江戸時代の俳人・松尾芭蕉は約5か月にわたる「奥の細道」の旅を終え、ここから桑名へ船で旅たちました。現在は「奥の細道の風景地・大垣船町川湊」として国指定の名勝となっています。

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