高年大学鯱城学園

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史跡散策Historic Site Walk

第14回校外学習 奥の細道むすびの地記念館、大垣城など散策

2025-02-27

史跡散策クラブは2月27日、24名の参加者で、大垣市の奥の細道むすびの地記念館、大垣城などの散策へ行って来ました。JR名古屋駅に8時30分集合して、JR大垣駅に9時18分に到着しました。3班に分かれてガイドさんの説明を聞きながら、大垣城外堀(水門川)めぐりコースに沿って南に向かいました。途中、八幡神社、圓通寺、奥の細道むすびの地記念館、大垣城を散策しました。奥の細道むすびの地記念館は、松尾芭蕉や奥の細道に関する資料展示などが集められています。松尾芭蕉が1689年に江戸を発ち、東北・北陸地方を旅し、大垣を旅のむすびとしました。後にこの旅は、江戸紀行文学の最高傑作の「奥の細道」としてまとめられ、現代まで連綿と読み継がれています。

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大垣城は、1593年宮川安定により築城され、築城当初は水門川を利用した小規模なものでした。1596年伊藤祐森が城主の時に天守が造営され、江戸時代になると、改修が行われ、現在の4層4階の天守となり総堀が完成しました。1936年国宝に指定されましたが、1945年7月29日の空襲によって焼失しました。1959年国宝指定時の写真や実測図をもとに戦災前の姿で再建されました。関ケ原の戦いにおいて、1600年8月10日石田三成が大垣城に入城し西軍の本拠地としたことでも知られています。

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