高年大学鯱城学園

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歩いて知ろう会Let's Get To Know By Walking

カクキュウ八丁味噌の工場見学

2025-01-30

大正末期から建設が始まり、昭和2年に完成した本社屋です。平成8年に明治40年に建築された資料館「大蔵」とともに、愛知県初となる国の登録有形文化財に指定された建築物です。昔ながらの蔵の面影と教会のモダンな雰囲気が一体化したデザインで、黒と白を基調とし、正面には伝統の屋号と味噌のラベルが原色で描かれています。

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資料館「大蔵」内の宮内庁御用達の看板4種の展示です。八丁味噌(豆味噌)は、天然醸造で熟成されており、濃厚なコクがあり、酸味・渋味・苦味のある独特な風味が特徴とされています。この味噌は家康ゆかりの岡崎城から西へ八丁の距離にある岡崎市八帖町(旧八丁村)で江戸時代から作られています。

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資料館「大蔵」内では味噌蔵での仕込み手順がわかりやすく実演展示されていました。八丁味噌は大きな杉樽に大豆と食塩だけを原料(6トン)として仕込み、天然の重石(3トン)を職人さんが手作業で積み上げ2夏2冬以上熟成させたものです。積み上げられた重石は地震でも崩れ落ちたことがないそうです。
見学後は、味噌煮込みうどんを堪能しました。

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