東邦ガス・ガスエネルギー館は『地球温暖化とエネルギー』をテーマに、環境とエネルギーの関わりについて、見て触れて、楽しく学ぶ展示施設です。

到着後は記念写真の撮影をして、映像ホールで『薪とカンタとじいじいと。』という全編人形アニメーションで撮影された映画を観賞し、エネルギーの大切さを実感しました。

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実験ラボでは『液体窒素』を使い マイナス １９１℃の極低温世界の不思議を知ることが出来ました。この技術はLNGの運搬や極低温粉砕に利用されています。
LNG(液化天然ガス)は気体の時に比べ体積が1/600になり、LNGタンカーで日本に運搬されます。また極低温の液体窒素に浸けたゴムボールはテーブルに落下する程度の力で粉砕することが出来る実験を見せてもらえました。

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展示ホールを見学した後は最上階にある展望室で班別の記念写真を撮影しました。
名港トリトンを綺麗に観ることが出来ました。

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