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2026-07-23
名古屋は最高気温40℃で死にそうに暑い。そこで、家電メーカーのエアコン名で知られる「きりがみね~♬」へ冷気を求めていざ出発。しかし、霧ヶ峰は遥か彼方、片道4時間を要すので、早朝目をこすりながら7:20貸切バス出発時間に合うことが第一関門、早くも一汗かく。バス旅行の途中、ビデオ鑑賞やビンゴゲームなどが続くうち、バスは山岳地帯に進み中央アルプス、南アルプスと雄大な車窓景色に見とれ、時間を忘れる。霧ヶ峰のバス停に到着後、準備万端、計画済みの歩き登山組とリフト登山組に分かれて、霧ヶ峰の主峰車山に向かった。
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私個人は、歩き登山組に属し、この組は足が強い人達に絞られているせいか、順調に登り車山山頂に到着。ところが、歩き登山組より早く到着しているはずのリフト登山組が到着していない。しばらく休憩しながら待つこと10分で到着。理由を聞くと、修学旅行生が多数リフトに乗り混雑した為だとか。山頂で清々しい空気を期待、しかし、霧はおろか、涼しい風の一つも吹いてこない。あまりにも天気が良すぎて、標高2,000mに近いこの山でも気温34℃だとか。エアコンのイメージを期待したが、汗一杯で大変残念な思いをした。
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車山は、実に良い展望台で、目の前の八ヶ岳はおろか、浅間山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスがほしいままに見られる絶好の山だった。昼食後、次の目標の蝶々深山へ向かい、初めは高山植物を愛でながら板敷の登山道を快適に歩き、最後は大きい石を避けながら急坂を登って山頂に到着した。ここで、計画通り八島湿原を経由するとバス時間に間に合わないことが判明。協議の末、車山湿原経由として、バス待機場所を変更した所に到着。八島湿原が見られず残念だがやむを得ない。バスに乗り込み帰路につきつつ思うのは、雄大な山々を遠望し、美しい花々を見て次の山を目指すという、大きな動機付けの山旅だったことだ。
今日の一枚:美しい高山植物、これを見るだけでも価値あり。皆様、山を目指しましょう。
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