今年度第一回目の観望会を名古屋市科学館で行いました。
　当日、参加者は科学館前の噴水の鴨の親子を横目で見ながら、科学館入り口に午後1時ごろまでに集合。午後2時からのプラネタリウムで星を楽しみました。
　今回のテーマは、ある時は宵の明星、またある時は・・でおなじみの金星のお話。なぜ、夜空をあちこちと動きまわれるかを解説していただきました。終了後、全員で集合写真をとり、解散となりました。
　次回の観望会は、プラネタリウムから飛び出て、きれいな星空で有名な「ヘブンズそのはら」での星見になります。
　さて、当日の天気やいかに。

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