2024年度第一回目の観望会を名古屋市科学館で行いました。
参加者は39期17名、38期15名の合計32名。科学館入り口に午後1時に集合、午後2時からのプラネタリウムで星の解説を楽しみました。

今回のテーマは、太陽。太陽は地球に最も近い星（恒星）です。星のことを知るために、神話の春の星座の話を聞きながら、太陽がエネルギーを生み出すしくみや表面の現象を解説していただきました。大型望遠鏡に加え、人工衛星のデータをもとにした最新の研究成果を知ることができました。

終了後、全員で集合写真をとり、解散となりました。

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