高年大学鯱城学園

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大人の社会見学Social Tour

第六回学外活動「揚輝荘」見学

2025-12-23

2025年度第六回学外活動「揚輝荘」見学に37名参加しました。皆さん何度か訪れたことがある揚輝荘、でも今回は二班に分かれ夫々ガイドさんが1時間半に亘り分かりやすく丁寧に北園と聴松閣の中を説明頂き改めて伊藤次郎左衛門祐民(写真/以降祐民)の先見性・芸術センス・新しい日本への想い等様々を知り、ただ・・・驚嘆の連続でした。記念撮影は「聴松閣」ハーフティンバー造りの迎賓館前、迎賓館玄関前には池(噴水があった?)を施し瀟洒な雰囲気を醸しだしています。なお伊藤祐民の先祖は織田信長に仕えていた伊藤蘭丸祐道(森蘭丸と同様小姓だった)1611年清州越しにより名古屋に移り名を源左衛門と改め呉服小間物商伊藤屋を創業したのが始まり、尾張御用達商人七家の一つとして藩財政に関わった(後に私立銀行伊藤銀行設立、東海銀行、UFJ銀行、三菱東京UFJ銀行を経て現在の三菱UFJ銀行に繋がっている)

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写真は北園、日泰寺の五重塔が池に映る「逆さ五重塔」や京都修学院離宮千歳橋を模した楼橋の「白雲橋」屋根瓦は緑色の釉薬をかけた瓦で欄干には擬宝珠がこらしてある。又白雲橋の天井には祐民自身が描いた墨絵の龍図が施されている

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聴松閣は私設迎賓館ではあるけど館内至る所に当時の芸術の粋を集めこのHPではご紹介できませんので是非読者の皆さんも足を運んでいただければと思います。写真は<地階多目的室(旧舞踏場)>床の寄木づくり・柱窓壁全てに装飾が施され<2階廊下ホール>照明・床板・窓装飾のこだわり<地階壁画>釈迦誕生にまつわる一代記をインドアジャンタ石窟に見立て留学生(バルクハリラン)に描かせた壁画です

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