高年大学鯱城学園

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社会研究Social Research

23年度 第12回社会見学会 「陸上自衛隊守山駐屯地」

2023-11-21

1.見学目的
自衛隊の東海・北陸6県を防衛・警備する第10師団の司令部があり、12の部隊が所属する守山駐屯地とはどんな所かを見学し、概要をお聞きして、その姿や活動状況を知る一助とする。

2.見学カリキュラム
1)守山自衛隊の概要について、スライドで紹介(全員で受講)
2)装備品展示場で全員で記念撮影。
3)~5)のカリキュラムは2グループにわかれ、受講(順番はグループごとで変化)
3)資料館見学
4)ジープで駐屯地一周(車上見学)
5)装備品展示場見学、戦車試乗
6)体験実食(全員一緒に自衛隊内の食堂で、隊員と一緒に給食を戴く)
7)自由見学

3.見学の内容紹介
(1)資料館見学
明治時代に作られた建物を今でも活用している。館内は①旧軍コーナー(第二次世界大戦以前の、帝国陸軍時代の展示コーナー、②自衛隊コーナー(戦後に組織された警察予備隊、自衛隊時代の展示コーナー)、主として自衛隊の主な役割(国防、災害派遣、国際貢献)の紹介にスペースがとられていた)に分けられ、展示されていた。
(2)ジープで駐屯地一周
守山駐屯地は、東西240m、南北500mと、一周しても2km以下。周囲は民家で取り囲まれており、高さのあるマンションからは駐屯地の状況が丸見えの状態だった。ゆっくり走って5分ぐらいの行程だった。
(3) 装備品展示場見学、戦車試乗
資料館の横に、広いスペースがあり、戦車2台、大砲1台が展示されていた。戦車は係官の案内の下、車上に登ったり、車内に入ることも可能だった。一番人気のある展示。
(4)体験実食(これも目玉の一つのようだ)。
食堂は大学や県庁・市役所の食堂と同じで、並んで本日のメニューの調理品を順番にのせて頂き、指定された場所で、指定された時間内に頂く形式。当日のメニューは「刺身定食」で、揚げ物かカレーだと思っていたのでびっくり。味も申し分なしだった。

4.まとめ
守山駐屯地は、陸上自衛隊の装備や、その練習風景を見る施設との先入観があったが、中部6県の司令塔があり、主な役割(国防・災害派遣。国際貢献)を果たす頭脳の役割を持つ施設であることを再認識した。

参加者  39名

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