高年大学鯱城学園

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郷土史Local History

徳川美術館見学と文化の道散策

2026-06-02

今年度初めての学外活動で徳川美術館を見学しました。 徳川美術館は尾張徳川家に伝来した貴重な文化財を多数所蔵しており、今回の見学では常設展と特別展「豊臣兄弟展」を鑑賞しました。 学芸員さんの丁寧な説明の後、各自見学を行いました。 常設展では、刀剣、甲冑、茶道具、書画など、尾張徳川家ゆかりの展示品から、江戸時代の武家社会の文化や生活の様子を知ることができました。 特別展「豊臣兄弟展」では、天下統一を成し遂げた豊臣秀吉と、その弟である豊臣秀長に焦点を当てた展示が行われていました。秀吉の華々しい活躍の陰で秀長が果たした役割や、兄弟が力を合わせて戦国の世を生き抜いた姿について、多くの資料や解説を通して理解を深めることができました。

※クリックすると拡大することができます。

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有志一同でのランチの後、文化のみちの「二葉館」「撞木館」を見学しました。二葉館では、日本初の女優として知られる川上貞奴ゆかりの建物や展示資料をボランティアガイドさんの説明で見学し、明治から大正時代にかけての華やかな文化や人々の暮らしについて学びました。館内の美しい意匠やステンドグラスにも目を引かれました。 続いて訪れた撞木館では、近代名古屋の発展を支えた商人の邸宅を見学しました。和風と洋風が調和した建築様式や当時の生活空間から、近代化が進む時代の暮らしぶりを知ることができました。また、名古屋の歴史や文化の発展を支えた人々の足跡にも触れることができました。 今回の見学では、戦国時代から江戸時代、さらに近代に至るまでの歴史や文化を幅広く学ぶことができました。実際に歴史的な建物や文化財に触れることで、教室では得られない貴重な学びの機会となりました。郷土史クラブでは、今後も地域の歴史や文化に親しみながら、学びを深める活動を続けていきたいと思います。

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