高年大学鯱城学園

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歩いて知ろう会Let's Get To Know By Walking

名古屋市市政資料館 見学

2025-02-27

名古屋市市政資料館は大正11年(1922)完成、現存する最古の控訴院建築で、華やかさと威厳を醸し出すネオバロック様式の煉瓦と鉄筋コンクリートを併用した造りになっています。大理石造りの中央階段室は日輪を素材に用いて、公明正大な裁判を表現しています。天井のステンドグラス、正面には罪と罰が釣り合うことを意味する天秤をモチーフにしたステンドグラスを見ることができます。

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第8展示室は、明治憲法下の法廷を再現し、大階段の柱は下部黒大理石、上部はマーブル塗という漆喰塗り仕上げになっています。神鏡と神剣装飾は建物の正面、車寄せの上部に取り付けられており、厳正で公正な裁判を意味しています。

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お天気に恵まれたので、地下鉄名古屋城駅から少しだけ遠回りをして歩いてみました。美しい外観と中部の司法の担い手であった市制資料館を堪能することができました。結婚式の前撮りする若い二人に自分の若いころを重ねた方もいたのではないでしょうか。

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